2つの分数の通分を計算する計算機です。 通分とは、2つの分数の大きさを変えずに分母を同じにすることです。
例えば、1/3と1/4を通分すると、4/12と3/12になります。
※この計算機では、負の数を使用することができません。
※数を大きくするとフリーズします。
通分は、複数の分数の比較や分数の足し算などに使用します。