Terapadでバックアップを取る方法を説明します。
まず、メニューバーの「表示」をクリックし、メニューアイテムの「オプション」をクリックします。
「オプション」ウィンドウの上に表示されている「バックアップ」をクリックします。
そして、「上書き保存時にバックアップを作成する」にチェックを入れます。
そして、バックアップ先のフォルダを選択します。
これで、ファイルを保存する度に、指定下フォルダにバックアップファイルが作成されます。
ただし、保存前のファイルは」元に戻せないので注意してください。
Terapadを使っていて、オートインデントをしたいときがあります。
そんなときに使える、Terapadでオートインデントをする方法を紹介します。
まず、メニューバーの「表示」をクリックします。
次に、「オプション」をクリックします。
そして、画面上の「基本」をクリックします。
そして、「オートインデント」にチェックを入れます。
これで、オートインデントがONになりました。
ネットサーフィンをしていて、履歴を残したくないという時があります。
そんなときに使える、ブラウザの履歴を残さなくする方法を紹介します。
まず、右上の点が3つ縦にならんでいる部分をタップします。
そして、「新しいシークレット タブ」をタップします。
これで、履歴を残さず、ネットサーフィンをすることができます。
まず、画面の下の方に表示されている、四角の中に数字が書かれている部分をタップします。
次に、画面の上の方の「プライベート」という部分をタップします。
そして、画面下の「+」と表示されているボタンをタップします。
これで、履歴を残さず、ネットサーフィンをすることができます。
Ctrl+Shift+Nを押すと、履歴を残さず、ネットサーフィンをすることができます。
ホーム画面下の「InPrivateブラウズを開始する」を押すと、履歴を残さず、ネットサーフィンをすることができます。
まず、右上の線が3つ縦に重なっている部分をクリックします。
そして、「プライベートウィンドウ」をクリックします。
これで、履歴を残さず、ネットサーフィンをすることができます。
まず、右上の線が3つ横に並んでいる部分をクリックします。
そして、「新しいInPrivateウィンドウ」をクリックします。
これで、履歴を残さず、ネットサーフィンをすることができます。
インターネットを見ていると、たまにブラクラ(ブラウザクラッシャー)に遭遇することがあります。
そのブラクラの種類と対処法を解説します。
※ここで紹介しているものは実行しないでください
ブラクラとは、ブラウザに負荷をかけたりして、ブラウザやPCにダメージを与えるものをいいます。
バグを利用しているものもあります。
よく使われているものです。
有名なものでは、”You are an idiot”というものがあります。
ウィンドウが大量に開いたり、ウィンドウを閉じても、新しいウィンドウが開きます。
これは、JavaScriptのfor文で、ウィンドウを開く関数window.open()をループさせることで簡単に作ることができます。
これでほとんどのブラクラを回避することができますが、代わりに、ページの機能の一部を使用できなくなるので、推奨できません。
Windowsの場合は、Ctrl+Shift+Delでタスクマネージャーを開き、開いているブラウザを右クリックし、タスクの終了をクリックすると強制終了することができます。
大抵のブラウザは、初期設定でOFFになっています。
この方法は、ポップアップではなく、ウィンドウを新しいタブで開くタイプだった場合は効果がありません。
アラートを無限に表示させて、ブラウザを操作できなくするものです。
解説は前述。
解説は前述。
mailのリンクを大量に貼り付けることで、メール画面を大量に起動させるものです。
JavaScriptを使用していなくても作れるため、JavaScriptをOFFにしても効果がありません。
既定のメールアプリを設定していないと、メール画面を開くたびにどのアプリで開くかを聞かれるので、連続で開くということはありません。
PCにウイルスをダウンロードさせるものです。
グロや恐怖系の画像,動画を表示して、アクセスした人の精神にダメージを与えるものです。
“マインドクラッシャー”や略して”マイクラ”とも呼ばれています。
深層web(deep web)とは、検索エンジンに表示されないwebページのことです。
インビジブルwebともいいます。
インターネットは、表層webと深層webに分かれています。
表層webは、Google,Yahoo,Bing,Exciteなどの検索エンジンに表示されるwebページのことです。例えば、twitter,LINE,facebook,Instagram,2chなどです。
サーフェイスweb,ビシブルwebとも呼ばれます。
深層webも、ダークウェブではない深層webと、ダークウェブの2つに分かれています。
ダークウェブではない深層webは、データベースなどです。例えば、検索エンジンなどのプログラム,機密情報,論文などです。
ダークウェブは、Tor(The Onion Router)ブラウザのみでアクセスすることができます。普通のサイトもありますが、ウイルスサイト,残虐なサイトなどの比率が表層webより高くなっています。トップレベルドメインは.onionです。
深層webは、表層webの数百倍の規模であると言われています。
webページを検索エンジンに表示させないようにする方法は、「検索エンジンにインデックスさせない方法」という記事を参照してください。
深層webのインターネットショップです。
おそらく、普通のものも売っていますが、違法なもの(ドラッグなど)も売っています。
お金の取引は、仮想通貨のビットコインのみが使用できます。
現在はSilk roadは摘発され閉鎖しましたが、その後Silk road2.0というサイトが立ち上げられました。ですが、そのサイトも摘発され閉鎖しました。
深層webの2chのような掲示板サイトです。
このサイトにアクセスするのにもTorが必要です。
深層webで発見された、制作者不明の一人称視点の探索型のゲームです。
Youtubeの「obscure horror corner」というチャンネルにこの動画が上げられましたが、途中で、更新が途絶えました。
動画でプレイされているものです。リンクはまだ見つかっていません。
4chan(海外の掲示板サイト)に投稿された、ウイルス入りのバージョンです。
ウイルスや一部の画像などを取り除いたバージョンです。
チャンネルの宣伝目的で作られたという説や(投稿が途絶えているため違うと思われます。ただし、有名になりすぎて、投稿を中断したという可能性もあります。)、このゲームの影響でチャンネルの管理人が事件に巻き込まれたという説(これも、事件に巻き込まれたのなら、ニュースになているはずなので違うと思われます。)があります。
このように、深層webやダークウェブは、危険なサイトがたくさんあります。
ただし、危険ではないサイトもあります。ですが、あまりインターネットに詳しくないのならアクセスはしないことをおすすめします。
Windows10にはいろいろな設定があります。
その設定の一覧です。
ディスプレイ関連の設定ができます。
1つ目のモニターと2つ目のモニターを識別します。
別のディスプレイを検出します。
ワイヤレスディスプレイに接続します。
モニターの向きを変更します。
明るさを調整します。
複数のディスプレイがある場合、どのように表示するかを設定します。
「表示画面を拡張する」なら、画面を拡張します。
「表示画面を複製する」なら、両方の画面に同じく表示されます。
「1のみに表示する」なら、1の画面のみに表示されます。
「2のみに表示する」なら、2の画面のみに表示されます。
画面の解像度を設定します。
色を管理します。
色を調整します。
有効にすると、文字がくっきり表示されます。
テキストやアイコンなどのサイズを設定できます。
アダプターのプロパティを表示します。
アプリ関連の設定などができます。
アプリを検索したり、並べ替えたり、表示するドライブを一部のみにして、アプリを探すことができます。
一部のアプリでは、詳細オプションというものをクリックすると、アプリの容量や、そのアプリが使用しているデータの容量などを見ることができます。
項目ごとに既定のアプリを設定できます。
メール,マップ,音楽プレーヤー,フォトビューアー,ビデオプレーヤー,Webブラウザーがあります。
Microsoftが推奨する既定値に戻すリセットすることもできます。
ファイルの拡張子ごとに開くアプリを選ぶことができます。
プロコトルの種類ごとに開くアプリを選ぶことができます。
コントロールパネルの設定が開きます。
クイックアクションをドラッグして並べ変えます。
アプリなどからの通知をOFFにするか設定します。
ロック画面に通知を表示するかどうかを設定します。
ロック画面にアラームなどの着信を表示するかを設定します。
画面を複製しているときに通知を表示するかを設定します。
Windowsを使用するためのヒントを取得するかを設定します。
アプリごとに通知を受け取るかを設定します。
バッテリー駆動時に、何分操作がなかったときにディスプレイの電源を切るかを設定します。
電源に接続している時に、何分操作がなかったときにディスプレイの電源を切るかを設定します。
バッテリー駆動時に、何分操作がなかったときにPCをスリープ状態にするかを設定します。
電源に接続している時に、何分操作がなかったときにPCをスリープ状態にするかを設定します。
バッテリーの容量を確認できます。
「アプリによるバッテリーの使用」をクリックするとアプリごとにどれだけバッテリーを使用しているかを見ることができます。
ONにすると指定した数値を下回ったときにバッテリー節約機能を自動的にONにできます。
バッテリー節約機能がオンになっているときに画面の明るさを下げるかどうかを設定します。
ドライブを選択すると、そのドライブの容量が何に使われてイルカを確認できます。
新しいアプリの保存先,新しいドキュメントの保存先,新しい音楽の保存先,新しい写真とビデオの保存先,新しい映画とテレビ番組の保存先を設定できます。
オフラインマップの保存場所を設定します。
これがOFFなら地図のダウンロードは、Wi-Fiや無制限の通信を使用しているときのみに行われます。
地図を自動的に更新するかを設定します。
タブレットモードのときの動作を設定します。
確認するかどうかなどを設定できます。
タブレットモードのときにタスクバーのアプリアイコンを非表示にするかどうかを設定できます。
タブレットモードのときにタスクバーを自動的に隠すかどうかを設定できます。
ウィンドウを画面の横や済にドラッグした時に自動的に形を変更するかどうかを設定します。
ウィンドウをスナップしたときに、利用できるな領域に合わせて自動的にサイズを変更するかどうかを設定します。
ウィンドウをスナップしたときに横に配置できるものを表示するかどうかを設定します。
スナップされたウィンドウのサイズを変更するときに、隣接するスナップウィンドウのサイズも同時に変更するかどうかを設定します。
仮想デスクトップのタスクバーに開いて居るウィンドウを表示するかを設定します。
仮想デスクトップでAlt+Tabキーを押したときに開いているウィンドウを表示するウィンドウを設定します。
PCへのプロジェクションを許可するかを設定します。
毎回接続を要求するか、初回のみ要求するかを設定します。
接続するときにPINを要求するかを設定します。
PCをプロジェクション用検出できるのが、接続されている場合のみであるかを設定します。
アプリをwebサイトに関連付けることができます。
Windowsのバージョン情報を見ることができます。
PCの商品名,PCの名,使用している組織,OSのエディション,Windows10のバージョン,OSビルド,プロダクトID,プロセッサ,実装RAM,システムの種類,製造元,製造元のWebサイト,ペンとタッチが使用できるかが確認できます。
また、「WindowおよびMicrosoftのサービスのプライバシーに関する声明」,「サービスに適用されるMicosoftサービス規約」,「マイクロソフトソフトウェアライセンス」を読むこともできます。
プリンターやスキャナーの一覧を確認したり、追加したりすることができます。
ONにすると最後に使用したプリンターが通常使うプリンターに設定されます。
従量制課金接続で繋いでいる場合にドライバーなどをダウンロードするかをを設定します。
接続中のデバイスの一覧を確認したり、追加したりすることができます。
従量制課金接続で繋いでいる場合にドライバーなどをダウンロードするかをを設定します。
BluetoothをONにするかどうかを設定します。
マウスの左右の機能を入れ替えることができます。
複数ずつスクロールするか、1画面ずつスクロールするかを設定します。
1度でスクロール1~100行の間で設定できます。
ホバーした時に非アクティブウィンドウをスクロールできるようにするかを設定します。
タッチパッドのクリックが作動するまでの待ち時間を指定します。
ONにすると全てのメディアとデバイスで自動再生を使うことができます。
これをONにするとUSBの接続に問題がある場合に通知が来るようになります。
利用できるネットワークの一覧を表示します。
コントロールパネルのネットワーク接続の設定が開きます。
コントロールパネルのネットワーク接続の共有の設定が開きます。
コントロールパネルのネットワーク接続のホームグループの設定が開きます。
ネットワークの問題を検出できます。
ネットワークの名前,説明,MACアドレス,状態,最大転送単位,IPv4アドレス,IPv6アドレス,DNSサーバー,接続の状態などを表示します。
ファイアウォールの設定ができます。
コントロールパネルのネットワークと共有センターの設定が開きます。
ネットワークをリセットし、再起動することができます。
Wi-FiのONとOFFを切り替えることができます。
利用できるネットワークの一覧を表示します。
Wi-FiのSSID,プロトコル,セキュリティの種類,ネットワーク帯域,ネットワークチャネル,IPv4アドレス,製造元,説明,ドライバーのバージョン,MACアドレスを表示します。
ネットワークを管理します。
ONにするとWi-Fiスポットに接続することができます。
ON公共の場所などで利用できるネットワークに接続できます。
イーサネットのプロパティを見ることができます。
新しい接続を設定することができます。
VPN接続を追加することができます。
従量制課金接続でのVPN接続を許可するかを設定します。
機内モードのON,OFFを設定できます。
データの使用状況、アプリごとのデータの使用状況を確認できます。
背景を選択することができます。
画像にすると、画像の調整方法を選ぶことができます。
単色にすると、色を選ぶことができます。
スライドショーにすることもできます。
色を選択できます。
背景の種類を選択します。
状態の詳細を表示するアプリを設定できます。
簡易ステータスを表示するアプリを設定できます。
サインイン画面にロック画面と同じ画像を表示するかどうかを設定できます。
Cortanaの設定が開きます。
スクリーンセーバーの設定を開きます。
コントロールパネルのテーマ設定が開きます。
スタートメニューを増やすことができます。
スタート画面にときどきおすすめのアプリを表示するかを設定します。
最近追加したアプリを表示するかを設定します。
スタート画面を全画面にするかを設定します。
スタート画面に表示するフォルダーを設定できます。
タスクバーのサイズを変更できるかどうかを設定できます。
デスクトップモードのときにタスクバーを隠すかどうかを設定できます。
タブレットモードのときにタスクバーを隠すかどうかを設定できます。
タスクバーのアイコンを大きくするかを設定できます。
ONにすると、[スタート]ボタンを右クリックするかWindowsキー+Xキーを押したときに表示されるメニューのコマンドプロンプトをWindows Powershellに置き換わります。
タスクバーを上下左右のどこに表示するかを設定します。
タスクバーに表示するアイコンを設定できます。
システムアイコンのオン/オフを切り替えることができます。
ONにすると、全てのディスプレイにタスクバーを表示します。
他のタスクバーのボタンを結合するかどうかを設定します。
ユーザー名,メールアドレスを表示します。
アカウントの管理ページが開きます。
本人確認をします。
ローカルアカウントでのサインインに切り替えます。
自分の画像を作成します。
アカウントの追加,管理をします。
Microsoftアカウントの追加,管理をします。
しばらく操作しなかった場合のWindowsへのサインインを求める時間を設定できます。
パスワードを変更できます。
PINを変更できます。
ピクチャパスワードを変更できます。
アカウントの詳細をサインイン画面に表示するかを設定します。
職場や学校へ接続することができます。
家族や他のユーザーを追加,管理することができます。
テーマ,IEの設定,パスワード,言語設定,簡単操作,その他のWindows設定の同期のON,OFFを設定できます。
ONにすると、自動的に時刻を設定します。
Onにすると、自動的にタイムゾーンを設定します。
日付と時刻を変更できます。
タイムゾーンを設定します。
日付と時刻の形式を表示,設定できます。
国や言語を設定できます。
音声認識に使用する言語を設定します。
ナレーターのON,OFFを設定できます。
音声の種類を設定できます。
スピードを設定します。
高さを設定します。
ONにすると、拡大鏡が起動します。
拡大鏡を起動しているときに色を反転するかを設定します。
拡大鏡を起動しているときにマウスカーソルの動きを追うかを設定します。
コントラストの設定ができます。
字幕の色,透明度,スタイル,サイズ,効果を設定できます。
背景色,透明度,ウィンドウの色,ウィンドウの透明度を設定します。
スクリーンキーボードを有効にできます。
固定キー機能を設定できます。
CapsLock,NumLock,ScrollLockキーを押したときに音を鳴らすかどうかを設定できます。
ポインターのサイズを設定します。
ピンターの色を設定します。
テンキーを使ってマウスを移動させるかどうかを設定します。
アニメーションを再生するかを設定します。
背景を表示するかを設定します。
通知を表示する長さを設定します。
カーソルの太さを設定します。
IMEのデータの送信などを設定します。
位置情報を使用するかを設定します。
カメラを使用できるアプリを設定できます。
通知を使用できるアプリを設定できます。
アカウント情報を使用できるアプリを設定できます。
連絡先を使用できるアプリを設定できます。
カレンダーを使用できるアプリを設定できます。
アカウント情報を使用できるアプリを設定できます。
通話履歴を使用できるアプリを設定できます。
メールを使用できるアプリを設定できます。
メッセージを使用できるアプリを設定できます。
無線を使用できるアプリを設定できます。
他のデバイスとの同期を設定できます。
フィードバックの頻度を設定できます。
バックグラウンド実行を使用できるアプリを設定できます。
アップデートのインストールができます。
今までの更新履歴を確認できます。
アクティブ時間を設定できます。
Windows Defenderの設定をします。
バックアップを取ることができます。
PCの回復をすることができます。
ライセンス認証の確認ができます。
デバイス検索の設定をします。
インストールできるアプリの種類を設定できます。
Windows Insider Programの設定ができます。
以上がwindows10の設定の一覧です。